食品スーパーのアコレを展開するアコレ様ではお客様や従業員の利便性向上、集客のための施策としてシェアサイクル「ダイチャリ」のステーションを設置しています。
シェアサイクルのステーションがあることで、お客様が気軽に店舗へアクセスできるとともに、例えば「来店の際は徒歩、買い物をして荷物が増えたので帰りはシェアサイクルを使う」といったように柔軟に買い物＆移動体験の選択肢を選ぶことができます。また従業員の方もシェアサイクルを使って効率的に出勤・帰宅することが可能です。

総合スーパーのイトーヨーカドーを展開するイトーヨーカ堂様では、集客効果を期待してシェアサイクル「ダイチャリ」のステーションを設置しています。
シェアサイクルのステーションがあることでお客様は気軽に店舗へアクセスできるとともに、例えば「来店の際は徒歩、買い物をして荷物が増えたので帰りはシェアサイクルを使う」といったように柔軟に買い物＆移動体験の選択肢を選ぶことができます。

上野マルイ様では、違法駐輪対策及び集客効果を見込んでシェアサイクル「ダイチャリ」のステーションを設置しています。
シェアサイクルを使ってお客様が気軽に店舗へアクセスできるとともに、例えば「来店の際は徒歩、買い物をして荷物が増えたので帰りはシェアサイクルを使う」といったように柔軟に買い物＆移動体験の選択肢を選ぶことができます。またステーションがあることで、違法駐輪対策にもなっています。

駅周辺に広範な住宅地域が広がり、商業施設や大学などが存在し、二次交通インフラとしてシェアサイクルとの親和性が高い世田谷エリアで小田急グループ様との取り組みをスタートしています。
通勤・通学など日常における新しい移動手段をご提供することで、いつもと違った新たな発見のお手伝いや、来街者の街の回遊性を高めることで地域の賑わいづくりに貢献します。また、駅に近接した場所にステーションを設置することから、放置自転車の減少など、景観の向上や安全な道路環境の実現も目指しています。

カインズモールやカインズスーパーセンターなどを展開するホームセンター業界のリーディングカンパニー、カインズ様では、店舗への集客効果や店舗周辺地域の住民の方の便利な移動手段として使ってもらうことを目的にシェアサイクル「ダイチャリ」のステーションを設置しています。来店客は気軽に店舗へアクセスできるとともに、例えば「来店の際は徒歩、買い物をして荷物が増えたので帰りはシェアサイクルを使う」といったように柔軟に買い物＆移動体験の選択肢を選ぶことができます。

多くの学生・教職員が所属する慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス内にステーションを設置しています。最寄り駅である湘南台駅付近からの密を避けた通勤・通学に利用いただいています。

京急電鉄様では、逗子・葉山エリアでの観光利用及び地域の回遊性向上のためにシェアサイクル「ダイチャリ」のステーションを設置しています。
逗子・葉山エリアでは飲食店や海岸近くなど10か所以上に「ダイチャリ」のステーションがあり、逗子・葉山駅からシェアサイクルを使ってサイクルツーリズムを楽しむことができます。

湘南モノレール様では、湘南・藤沢エリアでの観光利用及び地域の回遊性向上のためにシェアサイクル「ダイチャリ」のステーションを設置しています。
鎌倉や江の島など多くの観光地が湘南藤沢エリアでは70か所以上に「ダイチャリ」のステーションがあり、観光やサイクリング、ポタリングなどのアクティビティとしてシェアサイクルを活用できます。また、自動車の代わりの移動手段として活用してもらうことで渋滞緩和などの交通対策につながることも期待されています。

東京電力パワーグリッド様では、オフィスのデッドスペースを活用した地域貢献のためにシェアサイクル「ダイチャリ」のステーションを設置しています。
東京電力パワーグリッド様の拠点でシェアサイクルのレンタル・返却ができるので、地域の方は利用したいときに電動アシスト自転車を気軽に使うことができます。

UR賃貸住宅を運営するUR都市機構様では、住人の方の利便性向上、地域の回遊性向上のためにシェアサイクル「ダイチャリ」のステーションを設置しています。
住人の方は自分で自転車を保有する必要がなくなり、ちょっとした買い物やサイクリング、通勤・通学など必要なシチュエーションに合わせてシェアサイクルを活用できます。

コインパーキングのSANパークやECOパークをはじめ、コインランドリーやトランクルーム、スペースシェアリングなど、土地オーナー様向けに向けに様々なサービスを提供しているパイン様では、駐車場利用者の利便性向上や、デッドスペース活用のためにシェアサイクル「ダイチャリ」のステーションを設置しています。
これによりコインパーキングの利用者は目的地近くの駐車場へ車を停めた後の移動でシェアサイクルを使うなど、移動の選択肢が広がります。また、自動車を停めるには面積が足りないといった場所にシェアサイクルのステーションを設置することで土地オーナー様にとってもスペースを有効に活用することができます。

食品スーパーを展開するベルク様では、デッドスペースへの違法駐輪対策及び集客効果を見込んでシェアサイクル「ダイチャリ」のステーションを設置しています。
シェアサイクルを使ってお客様が気軽に店舗へアクセスできるとともに、例えば「来店の際は徒歩、買い物をして荷物が増えたので帰りはシェアサイクルを使う」といったように柔軟に買い物＆移動体験の選択肢を選ぶことができます。またステーションがあることで、違法駐輪対策にもなっています。

武蔵野銀行様は、さいたま市や和光市で行われているシェアサイクル実証実験の趣旨に賛同し、地域課題の解決に協力し、地域の活性化に貢献するためにシェアサイクル「ダイチャリ」のステーションを設置しています。